レバレッジ最大200倍の仮想通貨取引所ができたのでレバ200倍で取引したら秒で焼かれた

いつからだろう仮想通貨に夢を見なくなったのは。

2017年の春の仮想通貨バブルは手に汗握る大相場だった。

2017年末のバブルも買う通貨買う通貨すべてが暴騰した。

しかしここ半年はどうだ。ある程度は危機はさったといえど興奮するような相場は現れていない。

そんななかで2018年6月に誕生した刺激的な取引所が「CryptoCM(クリプトシーエム)」である。

CryptoCM」は海外の取引所であるが日本語にも対応していて特徴はなんといっても最大200倍のレバレッジ取引ができるということである。

レバレッジ取引とは自分の持ってるお金以上の通貨を買えてしまうという取引で例えばレバレッジが2倍なら持ってる金額の2倍の取引ができるので利益が出た場合利益が2倍になるが損失が出た場合は損失も2倍になるというハイリスクハイリターンな取引だ。

日本では法律でレバレッジは最大25倍までと決められている。つまり「CryptoCM」の200倍はとんでもなくハイリスクハイリターンなのである。

ちなみに国内取引所でも最大の25倍までレバレッジをかけて取引をする人は稀である。なぜならレバレッジはかける額が大きくなればなるほどちょっとした変動でロスカット(強制決済)されてしまうからだ。

おそらく「CryptoCM」でも可能とはいえレバッジ200倍で取引する人は一部の狂人を除いてはほとんどいないであろう。そう、一部の狂人を除いては。

レバレッジ200倍で取引してみることにした

「ちょっとした出来心なんです。」

罪を犯した人間は口を揃えてこう言う。他聞にもれず僕もこんな動機でレバレッジ200倍取引をしようと決意した。

とりあえず登録してみる。登録はとても簡単。

入金はBTCで行う。入金したい金額を入力して「submit」を押すと入金用のQRとアドレスが表示されるのでそこから入金する。

送金が完了するとトレード画面の左上に残高が表示される。0.02BTC(約17000円)入金したので200倍の4BTC(約340万円)の取引ができるぜ、ひゃほい。

取引ペアは上記の通りだが全て現物取引ではなくレバレッジ取引になる(多分)。

ということで0.02BTCを証拠金にほぼフルレバレッジの47.7ETHをロングしてみることにした。ポチっ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんか一瞬評価損益がマイナスになった気がしたが一瞬すぎてスクショを撮る暇がなかった。

よかった。評価損益が0.000BTCということは買った時の値に戻ったのか。

・・・・ちがう。ロスカットされてる。

注文時間と決済時間の差はわずか2秒である。つまり2秒でロスカットされたことになる。これは世界最高速記録でのロスカットではなかろうか。

わずか2秒で0.02BTC(約17000円)を失ったこれは大阪名物551蓬莱の肉まん約100個分に相当する。

いくらホットドック早食いチャンピオンの小林さんでも2秒で551の肉まん100個は食えまい。

取引履歴では損失100%の負け犬の烙印が押された。

そうさ100%勇気は結局のところ100%損失を生むのだ。

レバレッジ200倍取引はすぐ吹っ飛ぶからオススメしないけど挑戦はしてほしい

このようにレバレッジ200倍取引は秒で吹っ飛ぶのでオススメはしない。

と言いたいところだがみんなにも挑戦してもらって200倍でも利益が出せるのか検証してほしいと言う気持ちもある。

唯一の救いは「CryptoCM(クリプトシーエム)」には損失の補填を求める追証がないことである。おいしょー。

つまり損失を出しても入金した以上のBTCを支払う必要はないのである。追証がある取引所でFXをして借金を抱える人もいるがそういったリスクは「CryptoCM」にはない。

きっちり儲けたい人は追証のない「CryptoCM」でほどほどのレバレッジをかけてトレードしてみてはいかがだろうか。

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