GMOが34億円以上かけビットコインマイニング事業に参入!クラウドマイニングやマイニングボードの開発も!!

2017年9月7日、様々なIT事業、Webサービスを展開するGMOインターネット株式会社が2018年上半期を目処に『仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業』を開始することを発表しました。

GMOインターネットはすでにGMOコインという仮想通貨の取引所を運営していますが国内の一部上場企業がビットコインマイニング事業に参入するということでさらに大きな注目を集めています。

日経新聞によると「研究開発や設備投資などで34億円以上の支出を見込む」とのことなのでかなり大掛かりな投資のようですね。

次世代マイニングセンターの運営について

次世代マイニングセンターの運営は2018年上半期をメドということなので今から半年〜1年弱かけて準備することになりそうです。

仮想通貨(ビットコイン)のマイニング事業を行うためには、ハイスペックなコンピューターと、安定した電力の確保が必要となります。

膨大な電力が必要になるためクリーンで安価な電力を調達することができる北欧にマインイグセンターを設置するようです。

また、マイニングを行う高性能のコンピューター(マイニングボード)を実現するため、パートナー企業とともに、最先端の半導体チップ(マイニングチップ)の研究開発を行います。

マイニングセンターと聞いても全くイメージがわきませんが、この動画のようにコンピューターがズラーと並んでる感じです。

そのほか予定されているマイニング関連事業

また、時期は未定としながらもマイニング事業に関連して以下の事業の展開も予定されています。

(1) クラウドマイニング事業

マイニングを個人で行うのはコスト面でも、設備面でも非常に敷居が高いです。

しかし大規模なマイニングセンターに出資するという形でマイニングに参加できるサービスがクラウドマイニングです。

ユーザーは出資額に応じてマイニングセンターで採掘されたビットコインの収益の配分を受け取ることができます。

また事業者側は規模拡大のための資金調達をユーザーから行うことができるというメリットがあります。

事業者、出資者双方にメリットのあるクラウドマイニングですが現状マルチまがいな方法で会員を獲得したり、分配が滞ったりする業者が多数いるのが現状です。

GMOの参入によって誰でも安心してクラウドマイニングに参加できるようになればいいですね!

(2) 次世代マイニングボードの販売

半導体設計技術を持つパートナー企業とともに開発している、最先端の7nmプロセス技術を活用した半導体チップ(マイニングチップ)の外販も予定しているそうです。

(3) GMOコイン株式会社への仮想通貨供給

GMOインターネットののグループ会社であるGMOコイン株式会社にマイニングされたビットコインをはじめとする仮想通貨を供給する予定だそうです。

採れたてで新鮮なビットコインが供給されるイメージです(だからといってビットコインの価値は変わりません)。

以上GMOインターネットが仮想通貨マイニング事業に参入するというニュースでした!

プレスリリース

余談

余談ですがGMOインターネットの社長の熊谷正寿は僕が尊敬してる人の一人です。

多くのGMOはITサービスを展開していますが熊谷さんの自己管理はなんと全て紙の手帳。

手帳による自己管理、情報管理術の本まで執筆されています。

電子管理派の人にもお勧めの一冊です。

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