COMSA(コムサ)のCMSトークンでできることと3つのメリット

テックビューロ社が仮想通貨をつかった資金調達ICOを行えるプラットフォーム「COMSA」の開発を発表しました。

同時にCOMSAの第1号案件としてCOMSA自体のICOとしてCMSトークンを売り出します。

「COMSA」は現状のICOの課題を解決し、より多くの企業がICOを行えるようになるソリューションとして期待されています。

COMSAでなにができるのか

COMSAのプレスリリースの中で具体的な例が示されていたのでご紹介します。

例えば、VRの世界にCOMSAソリューションが導入されることを想定してみましょう。

まず、VR企業はCOMSAソリューションで独自のVRトークンを売り出してICOし、資金調達をします。そのトークンは、発行後にVRの中で基軸通貨として使用できます。

またCOMSAでは、日本円と同価のトークンをNEMのブロックチェーン上で保有でき、それをそのままVRの中の特定のユーザー宛に送金することができます。VRの中のお金はプライベートブロックチェーンで管理され、外から送られてきた金銭価値の整合性が保証されます。

外から送られてきた日本円は、あたかも本当の銀行に行くかのようにVRの中でVRトークンに為替交換できます。その際、背後では仮想通貨取引所Zaifが自動的に為替レートを提示して交換します。ユーザーはそのトークンをVRの中で消費する事ができ、必要なくなれば日本円に戻してまた現実世界に送ることができます。

今までは、これが単なるデータベース上の数字として取り扱われてきましたが、ブロックチェーン技術では、本来の金銭価値を整合性が崩れることなくそのままプライベート勘定内でやりとりすることができるため、VRの中で実質的に本当のお金がそのまま取引されることになります。

(引用:テックビューロが仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション『COMSA』を発表

現状のICOで発行されたトークンだと取引所での価格変動が大きく、それがトークンの発行主にとってもユーザーにとってもリスクとなるのですがCOMSAを利用すればそういったリスクを回避することができます。

またCOMSAでは仮想通貨のトークンを使ったサービスの設計や、法律的な面でのサポートなどICOに関わるさまざまなコンサルティング、サービス提供を行うことによって企業がICOを実施しやすくなります。

COMSAのCMSトークンでできることと3つのメリット

CMSトークンを持つとできることメリットについてご紹介します。

CMSトークンを払込手段として使用した場合に5%の追加ボーナスが付与

COMSA自身のトークンセールに関しては、それに参加したCMSトークン保有者に、以降COMSAプラットフォームにてICOを実施するプロジェクトにおいて、CMSトークンを払込手段として使用した場合に5%の追加ボーナスが付与される特権が得られる。(引用:COMSAホワイトペーパー)

COMSAプラットフォームで行われるICOにCMSトークンで払込みをすれば5%ボーナスがもらえるようです。

今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待

CMSトークンの保有者に対しては、今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与される予定である。(引用:COMSAホワイトペーパー)

CMSトークン保有者のみに事前に有利な条件でのプレセールに招待されるようです。

トークンそのものの値上がり益が期待できる

COMSAトークンがICO後にzaifに上場した際の値上がり益が期待できます。
ぶっちゃけICOに参加する人のほとんどは値上がり益目的での購入になって来るかと思います。
ICO価格より上がるか下がるかは上場してみないとわかりませんがかなり注目されているプロジェクトなので期待してもいいのではないでしょうか。

なおテックビューロ社が運営するZaif以外の取引所に上場するかどうかは不明です。

COMSAの購入方法は?

ICOの実施は10月2日からになります。
期間:2017年10月2日14:00(JST) – 2017年11月6日14:00(JST)

プレセールにはBTC、ETH、XEMによる払込が可能です。

続報を待ちつつICOを楽しみにしていようと思います!

【12/10追記】CMSトークンがzaif取引所に上場

COMSAのCMSトークンがZaif取引所に上場されました。
今の所CMSトークンを購入できるのはzaif取引所のみとなっています。

イーサリアムのERC20トークンとネムのモザイクトークンの2種類が上場されていてモザイクトークンの方が高値で取引されています。

機能や使い道的には同じなのですがzaifは特にネムが人気な取引所なので価格差が生まれているものと思います。

今後の価格についての見通しですがCOMSAでの大型ICO案件が決まれば期待で価格が大きく上がることが考えられます。

しかし懸念点としてはホワイトペーパーで発表されたCAMPFIREのICOが絶望的であり、年内発表とされていたプレミアムウォーターホールディングスのICOも今の所アナウンスが何もない状況を考えると、何処かのタイミングで失望売りが起こる可能性もあります。

COMSAについては今後も注視していきたいと思います。

 この記事へのコメント

  1. […] COMSAに関しては以前こちらの記事で触れています。 COMSA(コムサ)のCMSトークンでできることと3つのメリット […]

  2. […] COMSA(コムサ)のCMSトークンでできることと3つのメリットではにコムサへの期待を込めてCMSトークンの使い道について解説した記事です。 […]

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